狂犬病予防接種

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 価格 (税前)

狂犬病予防接種

\2,000

シークレットキャンペーン

狂犬病予防接種済

\550 千葉市に支払う費用です。

初年度登録料

\3,000 千葉市に支払う費用です。

 

狂犬病は犬のみならず人間にも感染する人畜共通伝染病です。人間・動物とも治療法はなく、発症すると死亡率100%という恐ろしい病気です。

狂犬病予防接種は、「狂犬病予防法」により、年に1回接種を受けさせることが飼い主に義務付けられております。さらにその注射済票および鑑札を首輪などにつけていなければいけない事になっています

よくあるご質問

Q:集団接種と何が違うの?

A:私たちあいペットクリニックでも狂犬病予防接種が受けられます。

■健康管理の一環として接種します
検温・体重測定・聴診等の健康診断を行ってから接種するので安心です。尚別途、初診料あるいは再診料を頂戴いたします。

■細い針を使い痛みを軽減します

■ご予約の必要がなく、いつでも接種可能です

■市役所への登録手続きも無料で代行いたします(千葉市のみ)

Q:なぜ毎年接種しないといけないの?

A:狂犬病予防法で定められているからです。

厚生労働省の説明
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/

すなわち狂犬病の予防接種は、犬を病気から守るだけではなく、人間も病気のリスクを軽減させる、「公衆衛生」の目的があります。

Q:アメリカでは狂犬病は3年に1回の接種なのに、日本ではなぜ毎年接種しなければならないのですか?

A:同じ狂犬病予防ワクチンでもその種類が違うからです。

日本で流通している狂犬病予防ワクチンは「不活化ワクチン」です。一方アメリカでは、「生ワクチン」を使用しています。不活化ワクチンは、ワクチンの副作用が少ない反面、免疫効果の持続期間(ROI)も短いからです。

以下に表にまとめます。犬と猫のワクチネーションガイドライン(WSAVA)にも記載がありますのでご参考にしてください。

日本 アメリカ
ワクチン 不活化ワクチン 生ワクチン
副作用 弱い 強い
免疫効果 弱い 強い
ROI 1年 3年

 

WSAVAのワクチン接種ガイドライン
https://www.wsava.org/sites/default/files/WSAVA%20Vaccination%20Guidelines%20Japanese.pdf

 

Q:免疫抑制剤等を使用した疾患の治療中で接種できないのですが、市役所からハガキか来ました。どうしたらよいですか?

A:狂犬病予防接種猶予書を作成いたしますので、来院をお願いいたします。

文書作成料 ¥3,000 有効期限1年間

Q:狂犬病の原因について教えてください。

A:狂犬病は、狂犬病ウイルスRabies virusの感染によって発症します。狂犬病ウイルスは、感染した動物の唾液中に大量に存在するため、感染動物に咬まれると咬み傷からウイルスが体内に侵入し感染します。

ウイルスは咬傷部位から末梢の神経や中枢神経、すなわち脳・脊髄へと広がり、末梢神経障害や脳炎、脊髄炎などの中枢神経障害を引き起こします。

Q:狂犬病の症状について教えてください。

A:潜伏期は1週間から数カ月とばらつきが見られる。発症した場合、前駆期、狂躁期、麻痺期の3区分されます。

前駆期では発熱や食欲不振などの他、普段と異なる行動変化が見られます。例えば、暗いとことに隠れたり、これまで友好的だった犬が近寄らなくなったり、逆に攻撃的だった犬が従順になったりします。

その後、狂躁期(狂躁型)か麻痺期(麻痺型)に移行します。狂躁型では過剰な興奮性を呈し、異物(糞や小枝、小石など)をむやみに食べたり、吠えたり攻撃したり、目の前にあるものすべてに(生き物だけでなく無生物にも)噛み付いたりと、まさしく狂犬の症状を示します。

おおよそ発症後10日以内で死亡します。