ノミ・マダニ予防について

皮膚の健康維持においてノミ・マダニ予防はとても重要です。
 
アトピーやアレルギーの子は特に皮膚のバリア機能が落ちているため重要です。
月1回のノミ・ダニ駆除は皮膚病の場合、必ず行ってください。
 
 

価格表

価格表(税抜き) 稲毛獣医科
ノミ・マダニ予防薬 (スポット・オン タイプ) 商品説明はこちら
 
犬 ~10kg ¥1,100/1本 ¥4,700/6本パック¥600 (~7.5kg)¥700 (~15kg)¥800 (~30kg)¥900 (~60kg)
チュアブルタイプ
 
~定番~
(毎月の投薬が必要です)
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¥700 (~5.6kg)¥800 (~11.3kg)¥900 (~22.6kg)¥1,000 (~45.3kg)
注射タイプ
 
~通年予防~
(12か月ごとの注射が必要です)
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¥7,000 (約5kg)¥8,000 (約10kg)¥9,000 (約15kg)体重は1キロごとに変わります

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よくあるご質問

そもそもノミ・マダニ予防した方がいいの?
ノミやダニの被害は皮膚炎によるストレスのみではなく、幼弱な子では大量寄生により貧血を起こすこともあります。またワンちゃんではバベシア症、ネコちゃんではヘモプラズマ症という命にかかわる病気をダニやノミが媒介します。さらに猫ひっかき病やライム病といったペットを介して人間に移る病気もノミやダニが媒介します。これら病気の予防の面からも絶対に予防はすべきです。
ノミ・マダニ予防薬は仔犬子猫につけても安全ですか?
大丈夫です。
一般的な予防薬は農林水産省の厳しい承認水準を通り、動物病院のみで処方される動物用医薬品であり、スポットタイプは生後8週から、スプレータイプは生後2日からの安全性が確認されています。 内服タイプは、14週齢以降の子犬に使用可能です。
ノミ・マダニ予防薬は手についても大丈夫ですか?
大丈夫です。主成分はノミやダニの神経系にのみ作用し、犬や猫・人間などの哺乳動物には作用しません。
液をなめても大丈夫ですか?
アルコールを含んでいるため、たまに泡をふくことがありますが、安全性についてはもちろん問題ないです。
&またアルコールにより塗布した箇所が赤くなったり、一時的に気にすることがありますが、一過性のものでありすぐに落ち着きます。