動物の寿命が延びるに従って、様々な疾病が増えています。高齢により麻酔のリスクが高くなるため積極的な麻酔下での処置が難しくなったり、生活様式が屋外から屋内にシフトしたことから動物もハウスダストによるアレルギーや精神的な疾患が増えたりしています。
従来の獣医療では不可能であった、体質改善の治療が、新しい医療機器の導入により可能になっています。
あいペットクリニックでは、最先端の医療サービスを提供しています。
先端医療の代表的な病気
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減感作療法
減感作療法はアレルギーの原因となっている物質(食物を除く、花粉、カビ、ダニ等のアレルゲン)の抽出物を少しずつ、量を増やしながら皮下注射を...
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プラズマ療法
プラズマ治療は、細胞活性化と免疫力アップで自然治癒力を改善する治療器として、農水省から認可を受けた医療機器です。最も新しい治療方法で、202...
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オゾン療法
濃度表付き動物用オゾン発生器【Petfine(ペットファイン)TK-20】は、適正な濃度のオゾンを適正な使用量だけ採取できるオゾンの生成器です。獣医...
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レーザー治療
あいペットクリニック稲毛獣医科では、飼い主様の大切なペットを少しでも、疾病や手術からの痛みを軽減するために、最先端技術である、高出力半導...
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凍結療法
凍結療法は、繊維構造を保ちながら患部組織を凍結し細胞を破壊させ、標的とするイボなどを自然脱落させる方法です。あいペットクリニック稲毛獣医...
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セラミド&アルカリ温浴療法
体の外側を覆っている角質層(すなわち肌)は、皮膜によって覆われており、外部からの雑菌やアレルゲンが侵入する事を防御しています。外的要因あ...